高校数学 公式・解法ノート
必須

接線・法線の方程式

着眼点接点の x 座標が分かっているなら、f(a) と f'(a) を出して公式に入れるだけ。

y=f(x) 上の点 (a,f(a)) における

\text{接線}:\ y-f(a)=f'(a)(x-a) \text{法線}:\ y-f(a)=-\frac{1}{f'(a)}(x-a)\quad (f'(a)\ne0)
例題
1
曲線 y=x^3-3x 上の点 (2,2) における接線の方程式を求めよ。
解答
y'=3x^2-3 より f'(2)=9。
y-2=9(x-2)
答 y=9x-16
確認問題
1
y=x^2-4x の x=1 における法線
答え
f(1)=-3,\ f'(1)=-2。法線の傾き \frac{1}{2}。y=\frac{1}{2}x-\frac{7}{2}

「微分法(数Ⅱ)」の項目

  1. 導関数の公式と計算必須
  2. 微分係数の定義と極限の変形差がつく
  3. 接線・法線の方程式必須
  4. 曲線外の点から引く接線(接点を t とおく)必須
  5. 共通接線差がつく
  6. 増減表の書き方と極値必須
  7. 極値をもつ条件・極値から係数を決める必須
  8. 3次関数のグラフをかく必須
  9. 極大値と極小値の差(3次関数の性質)差がつく
  10. 閉区間での最大・最小(端と極値を比べる)必須
  11. 図形・文章題の最大・最小差がつく
  12. 置き換えて3次関数にする(三角関数・指数など)差がつく
  13. 実数解の個数(定数を分離してグラフと直線の交点)必須
  14. 文字が分離できないとき:極大値と極小値の符号差がつく
  15. 不等式の証明(差をとって最小値 ≧0)必須
  16. 接線が3本引ける点の領域を図示する不要

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