高校数学 公式・解法ノート
必須

三角比の定義と有名角の値

着眼点半径 r の円周上の点 (x,y) で定義すると、0^\circ\sim180^\circ まで同じ式で扱える。鈍角では \cos,\tan が負。

\sin\theta=\frac yr,\quad \cos\theta=\frac xr,\quad \tan\theta=\frac yx
\theta\sin\theta\cos\theta\tan\theta
0^\circ010
30^\circ\frac12\frac{\sqrt3}2\frac1{\sqrt3}
45^\circ\frac{\sqrt2}2\frac{\sqrt2}21
60^\circ\frac{\sqrt3}2\frac12\sqrt3
90^\circ10なし
120^\circ\frac{\sqrt3}2-\frac12-\sqrt3
135^\circ\frac{\sqrt2}2-\frac{\sqrt2}2-1
150^\circ\frac12-\frac{\sqrt3}2-\frac1{\sqrt3}
180^\circ0-10
ポイント表を暗記するより、半径1の半円に 30^\circ,45^\circ,60^\circ の直角三角形を描いて座標を読む方が忘れない。
確認問題
1
\sin135^\circ+\cos150^\circ の値は。
答え
\dfrac{\sqrt2}2-\dfrac{\sqrt3}2=\dfrac{\sqrt2-\sqrt3}{2}

「図形と計量」の項目

  1. 三角比の定義と有名角の値必須
  2. 相互関係(1つ分かれば残りが出る)必須
  3. 三角比を含む方程式・不等式必須
  4. sinθ+cosθ の値から式の値差がつく
  5. 正弦定理必須
  6. 余弦定理必須
  7. 正弦定理と余弦定理の使い分け必須
  8. 三角形が2つできる場合差がつく
  9. 三角形の形状決定差がつく
  10. 三角形の面積と内接円必須
  11. 角の二等分線の長さ(面積を分ける)差がつく
  12. 円に内接する四角形差がつく
  13. 空間図形の計量必須
  14. ヘロンの公式不要

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