高校数学 公式・解法ノート
差がつく

3数が等差・等比になる条件(等差中項・等比中項)

着眼点3数 a,b,c が等差なら 2b=a+c、等比なら b^2=ac。3数は b-d,\ b,\ b+d とおくと計算が楽。

例題
1
等差数列をなす3数の和が 15、積が 105 のとき、3数を求めよ。
解答
3数を 5-d,\ 5,\ 5+d とおく(和 =15 から中央は 5)。
積:5(25-d^2)=105 より d^2=4、d=\pm2。
答 3,5,7
確認問題
1
2,\ x,\ 18 がこの順に等比数列のとき x
答え
x^2=36 より x=\pm6

「数列」の項目

  1. 等差数列の一般項と和必須
  2. 等比数列の一般項と和必須
  3. 3数が等差・等比になる条件(等差中項・等比中項)差がつく
  4. Σの公式と計算必須
  5. 分数の和は部分分数分解で消える(差の形)必須
  6. (等差)×(等比)の和は S-rS必須
  7. 階差数列・和 Sₙ から一般項必須
  8. aₙ₊₁=paₙ+q(特性方程式)必須
  9. aₙ₊₁=paₙ+(n の式)、aₙ₊₁=paₙ+rⁿ差がつく
  10. 分数型は逆数をとる差がつく
  11. 3項間漸化式 aₙ₊₂=paₙ₊₁+qaₙ必須
  12. Sₙ と aₙ が混ざった漸化式差がつく
  13. 群数列(区切りを入れた数列)差がつく
  14. 数学的帰納法必須
  15. 一般の分数型 aₙ₊₁=(paₙ+q)/(raₙ+s)・連立漸化式不要
  16. Σ k⁴ などの高次の和の公式不要

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