受験数学マップ

積・商の微分、合成関数の微分

数学III / 微分法 / 東大での重要度 ★★★★★

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要点

積の微分(fg)′=f′g+fg′は、f(x+h)g(x+h)−f(x)g(x)にf(x+h)g(x)を足して引き、fの変化分とgの変化分を分離することで導かれる。合成関数の微分{f(g(x))}′=f′(g(x))g′(x)は、Δy/ΔxをΔy/Δu・Δu/Δxと分解し、h→0の極限を取ることで得られる、変化率の連鎖という発想。内側の微分を掛け忘れるのが最も多い誤り。

こんなときに使う

手順

  1. 1. 合成関数はf′(内側)×(内側の微分)
  2. 2. 積はf′g+fg′、商は(f′g−fg′)/g²

例題

y=(2x+1)⁵を微分せよ。
解答
  1. 外側5(2x+1)⁴に内側の微分2を掛けて、10(2x+1)⁴

落とし穴

なぜ大事か

数IIIの全計算の土台。ここの速度と正確さが試験時間を決める

東大での出方

数IIIの全計算の土台。ここの速度と正確さが試験時間を決める。

確認問題

前提になるノード

このノードを前提にするノード

「微分法」のノード

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