何を、どの順で、なぜやるか。

数学の全範囲を「これが分からないとこれが分からない」のつながり図として構造化しました。 参考書を渡り歩く代わりに、1つの項目を開けば、着眼点・手順・別解・東大での出方が全部そこにあります。

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155項目
215時間分の設計
43東大★5項目
27モンスター
10志望校の判定

参考書のつまみ食いをやめる

冊数を減らすのではなく、入口を1つにする。各書の強い部分だけを抜き出して、1つの項目に畳み込んであります。

教材抜き出す強み統合先
標準問題精講 / 精講系着眼点の言語化核心
1対1対応の演習この形にはこの一手手を出すサイン
青チャート / Focus Gold型の分類・網羅手順 + つながり図の網羅性
やさしい理系数学 / 大数別解の多さ別解・別視点
過去問25ヵ年実際の出方東大での出方(テーマ別に横断)

つながり図

左が前提、右がその上に乗る内容。分からない場所から矢印を左に辿れば、原因の項目に必ず行き着きます。

合成関数の微分数III · 微分法 · ★5 不定積分の基本形数III · 積分法 · ★5 三角関数の合成数II · 三角関数 · ★4 置換積分(型の判別)数III · 積分法 · ★5 · この先 12 面積・体積数III · 積分の応用 · ★5 定積分と漸化式数III · 積分法 · ★5
緑=習得済み 青=いま着手できる ★=東大での必要度 この先=そこが止まると解けなくなる項目の数

仕組み

🎯今日やる3つだけ

東大での必要度と「塞ぐとこの先が止まる度合い」から優先度を毎回計算し、着手できるものを3つだけ出します。50件のリストを見せません。

記述を読まない習得テスト

方針の選択・誤りの発見・値の一致の3形式。東大数学で差がつくのは計算力より方針選択なので、これで習得を判定できます。全問正解のみ合格。

📉忘却曲線で減るパワー

各項目は半減期に従って記憶度が下がり、復習に成功するたび間隔が伸びます(1.5日→4日→10日→…)。サボると合格可能性が実際に下がります。

🐉単元ごとのモンスター

習得でレベルが上がり3段階に進化。記憶度が落ちると弱ってグレーになるので、放置した単元が一目で分かります。

📊志望校別の到達度

理三・京大医・理一・地方国公立医など10校を偏差値順に並べ、数学の目標得点との差を表示します。

🕸️Obsidianに書き出せる

全項目をMarkdownとCanvasで書き出せます。グラフビューに依存構造がそのまま星図として出ます。

正直に書いておくこと

このサイトは「これをやれば受かる」とは言いません。 合格確率を看板の数字にすると必ず嘘になるので、モデルの出力として扱っています。
  • 表示している確率は「数学以外の科目が志望校の合格者平均並みだった場合の」条件付きの目安です。数学だけで合否は決まりません。
  • 確率モデルはまだ実データで較正していません。今は絶対値ではなく、習得・放置で数字がどう動くかを見る道具として使ってください。
  • 統合解説は 155 / 155 項目。全項目そろっています。
  • 解説はまだ合格者による検証を経ていません。参考書の文面は転載せず、例題も同じ構造の自作問題に置き換えています。