高校数学 公式・解法ノート
不要

標準化と偏差値

着眼点平均0・標準偏差1に揃えるのが標準化 z=\dfrac{x-\overline{x}}{s}。偏差値は 50+10z。

z=\frac{x-\overline{x}}{s_x},\qquad \text{偏差値}=50+10z
例題
1
平均60点・標準偏差12点のテストで78点を取った。偏差値を求めよ。
解答
z=\dfrac{78-60}{12}=1.5、偏差値 50+15=65。答 65
ポイント不要の理由:教科書本文では扱いが小さく、出題されても「変量の変換」の知識で解ける。例外:共通テストの誘導で偏差値の式が与えられる場合は、変量の変換として処理すれば足りる。

「データの分析」の項目

  1. 平均値・中央値・最頻値必須
  2. 四分位数と四分位範囲必須
  3. 箱ひげ図の読み取り必須
  4. 外れ値の基準差がつく
  5. 分散と標準偏差必須
  6. 変量の変換 y=ax+b必須
  7. 2つのグループを合わせた平均・分散差がつく
  8. 共分散と相関係数必須
  9. 散布図と相関の読み取り必須
  10. 変換したときの共分散・相関係数差がつく
  11. 仮説検定の考え方差がつく
  12. 標準化と偏差値不要

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