標準化と偏差値
着眼点平均0・標準偏差1に揃えるのが標準化 z=\dfrac{x-\overline{x}}{s}。偏差値は 50+10z。
z=\frac{x-\overline{x}}{s_x},\qquad \text{偏差値}=50+10z
例題
1
平均60点・標準偏差12点のテストで78点を取った。偏差値を求めよ。
解答
z=\dfrac{78-60}{12}=1.5、偏差値 50+15=65。答 65
ポイント不要の理由:教科書本文では扱いが小さく、出題されても「変量の変換」の知識で解ける。例外:共通テストの誘導で偏差値の式が与えられる場合は、変量の変換として処理すれば足りる。