受験数学マップ

①② 等差数列・等比数列

数学B / 数列 / 東大での重要度 ★★☆☆☆

アプリで開く →
進み具合を記録できるアプリ版です(ノード単位の直リンクはありません)

要点

等差数列の和S=n(a+l)/2は、数列を順と逆に並べて足すと各列の和がa+lで一定になる(ガウスの逸話)ことから導ける。等比数列の和S=a(1−rⁿ)/(1−r)は、SにrをかけたrSを元のSから引くと中間項がすべて打ち消し合うことから得られる。この『ずらして引く』技法は他の場面でも使われる基本操作。

こんなときに使う

手順

  1. 1. 等差数列:a_n=a+(n−1)d、S_n=n(a+l)/2
  2. 2. 等比数列:a_n=ar^(n−1)、S_n=a(1−rⁿ)/(1−r)(r≠1)

例題

初項2、公比3の等比数列の第5項を求めよ。
解答
  1. 2・3⁴=2・81=162

落とし穴

なぜ大事か

語彙

東大での出方

数列の基本語彙。漸化式・Σ計算のすべての前提。

確認問題

前提になるノード

このノードを前提にするノード

「数列」のノード

解説は自作です。誤りに気づいたら お問い合わせ(/contact/)から教えてください。

ノード一覧 ・ 受験数学マップについて