高校物理 要点・解法ノート
不要

熱力学第2法則と不可逆変化

着眼点熱は自然には低温から高温へ移らない。熱をすべて仕事に変える熱機関(効率1)はつくれない。

摩擦による発熱、熱の伝導、気体の拡散などは、自然には元に戻らない不可逆変化。熱効率は必ず e<1。

ポイント計算問題になることはほぼなく、正誤問題の1文として出る程度なので後回しでよい。ただし共通テストや文章で答えさせる大学を受けるなら、上の2文だけは言えるようにする。

「熱と気体」の項目

  1. 熱量・比熱・熱容量必須
  2. 熱量の保存(混合・融解を含む)必須
  3. 熱力学第1法則必須
  4. 気体がする仕事と p-V グラフの面積必須
  5. 理想気体の状態方程式とボイル・シャルルの法則必須
  6. 内部エネルギーとモル比熱必須
  7. 4つの状態変化(定積・定圧・等温・断熱)必須
  8. ピストンのつりあいと気体の圧力差がつく
  9. 断熱変化とポアソンの式差がつく
  10. 熱サイクルと熱効率差がつく
  11. 気体分子運動論(圧力と分子の運動エネルギー)差がつく
  12. 熱力学第2法則と不可逆変化不要

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