高校数学 公式・解法ノート
不要

離心率と2次曲線の統一的な定義

着眼点焦点までの距離 ÷ 準線までの距離 =e。e<1 楕円、e=1 放物線、e>1 双曲線。

例題
1
焦点 (1,0)、準線 x=4、離心率 e=\frac12 の曲線の方程式を求めよ。
解答
\sqrt{(x-1)^2+y^2}=\frac12|x-4|。2乗して4倍:4(x^2-2x+1+y^2)=x^2-8x+16。
3x^2+4y^2=12 より \frac{x^2}{4}+\frac{y^2}{3}=1(検算:a=2,\ c=1 で e=\frac ca=\frac12)
ポイント後回しでよい理由:教科書では発展・参考扱いが多く、地方国公立では定義が問題文で与えられる。例外:極方程式と組み合わせて出す理系の個別試験を受ける人。

「平面上の曲線」の項目

  1. 放物線 y²=4px(焦点・準線)必須
  2. 楕円 x²/a²+y²/b²=1必須
  3. 双曲線 x²/a²-y²/b²=1必須
  4. 平行移動と一般形からの標準形必須
  5. 2次曲線の接線の公式差がつく
  6. 直線と2次曲線の共有点(判別式)差がつく
  7. 定義から2次曲線の方程式を作る差がつく
  8. 媒介変数表示(円・楕円・双曲線)と消去必須
  9. 極座標と直交座標の変換必須
  10. 極方程式(直線・2次曲線)差がつく
  11. 離心率と2次曲線の統一的な定義不要
  12. サイクロイド不要

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