高校化学 要点・解法ノート
不要

反応の進む向きとエントロピー

着眼点反応が自然に進むかどうかは ΔH だけでは決まらない。乱雑さ(エントロピー)が増える変化も起こりやすい。

例: 硝酸アンモニウムの溶解は吸熱だが、水に入れると自然に溶ける(冷却パックに利用)。イオンが水中に散らばって乱雑さが増すため。

確認問題
1
吸熱反応でも自然に進むことがあるのはなぜか(一言で)。
答え
乱雑さ(エントロピー)が増大する変化だから

「化学反応とエネルギー」の項目

  1. エンタルピー変化 ΔH の表し方必須
  2. 反応エンタルピーの種類(何の 1 mol か)必須
  3. 発熱量の測定と 1 mol あたりへの換算必須
  4. 温度変化のグラフ(外挿)と溶解+中和差がつく
  5. 状態の違いと ΔH差がつく
  6. ヘスの法則(式の足し引き)必須
  7. 生成・燃焼エンタルピーから一発で求める必須
  8. 結合エネルギーから ΔH必須
  9. エンタルピーの図(エネルギー図)必須
  10. 発熱量から混合物の組成差がつく
  11. 光とエネルギー(光化学反応・化学発光)差がつく
  12. 格子エネルギー(ボルン・ハーバーサイクル)不要
  13. 反応の進む向きとエントロピー不要

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