高校化学 要点・解法ノート
不要

酸化数が分数になる物質

着眼点同じ元素の原子が異なる状態で含まれると、平均として分数の酸化数になる。

例題
1
\ce{Fe3O4} の Fe と、\ce{S4O6^2-} の S の平均の酸化数は。
解答
\ce{Fe3O4}: 3x-8=0 → x=+\frac{8}{3}
\ce{S4O6^2-}: 4x-12=-2 → x=+\frac{5}{2}

「酸化還元」の項目

  1. 酸化・還元の定義必須
  2. 酸化数の決め方と酸化還元の判定必須
  3. 酸化数が分数になる物質不要
  4. 代表的な酸化剤・還元剤の半反応式必須
  5. 半反応式のつくり方(4手順)必須
  6. 半反応式から反応式をつくる必須
  7. 酸化剤にも還元剤にもなる物質(H₂O₂・SO₂)差がつく
  8. 過マンガン酸カリウム滴定必須
  9. ヨウ素滴定差がつく
  10. COD(化学的酸素要求量)不要
  11. イオン化傾向と金属の反応性必須
  12. 金属と金属イオンの反応必須
  13. 電池のしくみ(ダニエル電池)差がつく
  14. 金属の製錬差がつく

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