受験数学マップ

e の定義と (1+1/n)^n 型の極限

数学III / 極限 / 東大での重要度 ★★★★☆

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要点

eはlim(1+1/n)ⁿの値として定義される数。この定義から出発すると、lim[x→0](eˣ−1)/x=1という重要な極限が、eˣ−1=tと置換してx=log(1+t)と書き直すことで導かれる。この極限が指数関数の微分(eˣ)′=eˣの根拠になっている。つまりeの定義そのものが微分公式を支えている。

こんなときに使う

手順

  1. 1. 式をeの定義または関連する極限の形に変形する
  2. 2. 既知の結果(lim(1+1/n)ⁿ=eなど)を適用する

例題

lim[x→0](e²ˣ−1)/xを求めよ。
解答
  1. 2・(e²ˣ−1)/(2x)と変形。括弧の中は1に収束するので極限は2

落とし穴

なぜ大事か

対数微分・指数関数の微分の根拠

東大での出方

対数微分・指数関数の微分の根拠。

確認問題

前提になるノード

このノードを前提にするノード

「極限」のノード

解説は自作です。誤りに気づいたら お問い合わせ(/contact/)から教えてください。

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