重ね合わせの原理と波の独立性
着眼点重なった点の変位は、それぞれの波の変位の和。すれ違った後は、それぞれ元の形のまま進む。
y=y_1+y_2
例題
1
高さ 2.0 cm の山のパルスと、深さ 3.0 cm の谷のパルスが逆向きから来て、ちょうど重なった。重なった点の変位を求めよ。
解答
y=2.0+(-3.0)=-1.0\ \mathrm{cm}
答 -1.0\ \mathrm{cm}(深さ 1.0 cm の谷)
答 -1.0\ \mathrm{cm}(深さ 1.0 cm の谷)
ポイント作図では、2つの波を別々に描いてから、各位置で縦に足す。目盛りの整数点ごとに足すと崩れにくい。