反射波の式
着眼点反射点までの往復の距離を、入射波の式の x に入れて作る。固定端なら全体に -1 を掛ける。
入射波 y_i=A\sin2\pi\left(\dfrac tT-\dfrac x\lambda\right) が x=L の固定端で反射すると、位置 x\ (x<L) の反射波は、原点から L+(L-x)=2L-x 進んだ波を逆位相にしたもの。
y_r=-A\sin2\pi\left(\frac tT-\frac{2L-x}{\lambda}\right)x=L で y_i+y_r=0 となり、端が節であることと合う。自由端なら先頭の - をとる。
ポイント共通テストや地方国公立では作図・節の位置で問われることがほとんどで、式まで立てさせるのは一部の難関大。波の式が扱える段階になってから見ればよい。