斜面台も動く場合の運動方程式
着眼点なめらかな床の上の斜面台に物体をのせると、台も後ろへ動く。台の加速度と、台に対する物体の加速度の両方が未知数になる。
解き方の骨組み: 床から見た運動方程式を物体(2方向)と台(水平)について立て、「物体は台の斜面から離れない」という条件を加えて連立する。台の上から見て慣性力を入れて解く方法もある。
ポイント後回しでよい理由: 未知数が多く連立が重いうえ、標準的な入試での出題は多くない。例外: 難関大志望なら、運動量保存(水平方向)とあわせて一度は通しておく。