受験数学マップ

ベクトルの演算・1次独立

数学C / ベクトル / 東大での重要度 ★★★☆☆

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要点

1次独立なベクトルa,bはsa+tb=0ならs=t=0。もしs≠0ならa=-(t/s)bとなりaとbが平行になってしまい矛盾するから。この性質が係数比較を正当化する。

こんなときに使う

手順

  1. 1. 1次独立性を確認する(平行でないことを確認する)
  2. 2. sa+tb=s′a+t′bの形が出てきたら係数比較でs=s′,t=t′とする

例題

a,bが1次独立で2a+xb=ya−3bのとき、x,yを求めよ。
解答
  1. 係数比較:aの係数2=y、bの係数x=−3
  2. ∴ x=−3, y=2

落とし穴

なぜ大事か

「1次独立だから係数比較できる」が全ての論拠

東大での出方

『1次独立だから係数比較できる』が全ての論拠。空間図形の交点計算で頻出。

確認問題

前提になるノード

このノードを前提にするノード

「ベクトル」のノード

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