受験数学マップ

ベクトルの終点の存在範囲

数学C / ベクトル / 東大での重要度 ★★★★☆

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要点

OP=sOA+tOB, s+t≦1, s,t≧0のときPは図の三角形OABの内部と周を動く。パラメータを動かして掃かれる図形、という見方は通過領域と同じ構造。

こんなときに使う

手順

  1. 1. 係数の条件(s+t=1、s+t≦1など)を確認する
  2. 2. 係数の和が1でない場合は、a,bを定数倍して和が1になるよう置き直す
  3. 3. 図形として何を表すか判断する

例題

s+t=1,s,t≧0のときOP=sOA+tOBが表す図形は何か。
解答
  1. 線分AB(A,Bを含む)

落とし穴

なぜ大事か

係数の条件を領域に翻訳する。通過領域のベクトル版

東大での出方

係数の条件を領域に翻訳する。通過領域のベクトル版。

確認問題

前提になるノード

「ベクトル」のノード

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