受験数学マップ

共線条件・共面条件(係数の和=1)

数学C / ベクトル / 東大での重要度 ★★★★☆

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要点

OP=sOA+tOBでs+t=1のときPが直線AB上にあるのは、s=1−tと置き換えるとOP=OA+t(OB−OA)=OA+t・ABとなり、Aを基準にAB方向へ進んだ点を表すから。空間ではOP=sOA+tOB+uOCでs+t+u=1のときPが平面ABC上にある、と同じ発想が1次元上がる。この係数の和が1という条件は、基準点(原点)の取り方によらず成り立つ不変な性質。

こんなときに使う

手順

  1. 1. 交点の位置ベクトルを2通りの方法(例えば異なる直線上の点として)で表す
  2. 2. 係数を比較して連立方程式を解く

例題

P=(1/2)A+(1/3)B+kCが平面ABC上にあるようなkを求めよ。
解答
  1. 係数の和が1になる条件:1/2+1/3+k=1 より k=1/6

落とし穴

なぜ大事か

交点の位置ベクトルを2通りに表して連立、という定型

東大での出方

交点の位置ベクトルを2通りに表して連立する、という定型の基礎。

確認問題

前提になるノード

このノードを前提にするノード

「ベクトル」のノード

解説は自作です。誤りに気づいたら お問い合わせ(/contact/)から教えてください。

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