高校化学 要点・解法ノート
差がつく

原子半径の傾向

着眼点同じ族は下ほど大きい(電子殻が増える)。同じ周期は右ほど小さい(陽子が増えて電子を強く引く)。

例題
1
Na, Mg, Cl, K を原子半径の大きい順に並べよ。
解答
K は第4周期で最大。第3周期の中では左ほど大きい。
答え \ce{K} > \ce{Na} > \ce{Mg} > \ce{Cl}
確認問題
1
Li と F ではどちらの原子半径が大きいか。
答え
Li(同じ第2周期では左ほど大きい)

「原子の構造と周期表」の項目

  1. 原子番号・質量数と粒子の数必須
  2. 同位体と原子量必須
  3. 放射性同位体と半減期差がつく
  4. 電子殻と電子配置・価電子必須
  5. イオンのでき方と同じ電子配置のイオン必須
  6. 軌道(s・p・d)での電子配置不要
  7. 周期表の区分と元素のグループ名必須
  8. イオン化エネルギー必須
  9. 電子親和力差がつく
  10. 電気陰性度必須
  11. 原子半径の傾向差がつく
  12. 第一イオン化エネルギーの細かい凹凸(Be > B、N > O)不要

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