受験数学マップ

増減表・極値(3次関数)

数学II / 微分積分 / 東大での重要度 ★★★★☆

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要点

f′(a)=0は極値をとるための必要条件にすぎず、十分条件ではない。y=x³のx=0はf′(0)=0だが極値ではない、という反例がこれを示している。極値をとるかどうかは、その点の前後でf′の符号が変わるかどうかで確認する必要があり、これが増減表を書く理由そのもの。

こんなときに使う

手順

  1. 1. f′(x)=0を解く
  2. 2. 増減表を作り、その前後でf′の符号が変わるか確認する
  3. 3. 符号が変わる点が極値

例題

y=x³−3x²の極小値を求めよ。
解答
  1. y′=3x²−6x=3x(x−2)=0よりx=0,2
  2. 増減表よりx=2で極小、f(2)=8−12=−4

落とし穴

なぜ大事か

グラフを描いて考える習慣の起点

東大での出方

グラフを描いて考える習慣の起点。

確認問題

前提になるノード

このノードを前提にするノード

「微分積分」のノード

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