仮定法過去(現在の事実に反する仮定)
If I were you, I would accept the offer.
もし私があなたなら、その申し出を受けるだろう。
If I had more time, I would read more.
もっと時間があれば、もっと読むのだが。
ポイント:動詞は過去形なのに、意味は「今」。そこが仮定法のサイン。be 動詞は主語にかかわらず were(口語では was も使うが、入試では were)。「〜なら…だろうに」と訳す。
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仮定法は「動詞の形が、実際の時間とずれている」ことが目印。ずれに気づけば、現実と違う話だとわかる。
If I were you, I would accept the offer.
もし私があなたなら、その申し出を受けるだろう。
If I had more time, I would read more.
もっと時間があれば、もっと読むのだが。
ポイント:動詞は過去形なのに、意味は「今」。そこが仮定法のサイン。be 動詞は主語にかかわらず were(口語では was も使うが、入試では were)。「〜なら…だろうに」と訳す。
If I had studied harder, I would have passed the exam.
もっと勉強していれば、試験に合格していたのに。
If he had left earlier, he could have caught the train.
もっと早く出ていれば、彼はその電車に間に合ったのに。
ポイント:過去についての反対の仮定。「〜だったら…だっただろうに」と訳す。実際は「勉強しなかったので不合格だった」という意味。
If I had taken the medicine, I would be well now.
薬を飲んでいたら、今は元気なのに。
線引き:出題は稀。前半が過去、後半が今に、それぞれ反対の仮定になっている、と読めれば十分。
If it should rain tomorrow, the game will be postponed.
万一明日雨が降ったら、試合は延期される。
If the sun were to disappear, life would end.
もし太陽が消えるとしたら、生命は終わるだろう。
ポイント:should = 万一(実現の可能性は低いが、ありうる)。were to = 仮に〜だとしたら(実現の可能性を問わず、仮の話として述べる。ありえないことにも使える)。
Had I known the truth, I would have told you.
真実を知っていたら、あなたに話したのに。(= If I had known)
Were I in your position, I would accept the offer.
私があなたの立場なら、その申し出を受ける。
Should you need any help, please call me.
万一助けが必要なら、電話をください。
ポイント:if を省略すると、助動詞が S の前に出る。Were I 〜 = If I were 〜、Had I p.p. = If I had p.p.、Should S = If S should。
I wish I were taller.
もっと背が高ければいいのに。(今の願望)
I wish I had studied harder.
もっと勉強しておけばよかった。(過去への後悔)
If only I had more time!
もっと時間があればなあ。
ポイント:wish + 過去形 = 今の願望、wish + had p.p. = 過去への後悔。If only 〜! = 〜でありさえすれば(願望)。
She talks as if she knew everything.
彼女はまるで何でも知っているかのように話す。
He looked as if he had seen a ghost.
彼はまるで幽霊を見たかのような顔をしていた。
ポイント:主節と同じ時点なら過去形、主節より前なら had p.p.。事実として実際にそう見えるときは、直説法(It looks as if it is going to rain.)も使う。
It is time you went to bed.
もう寝る時間ですよ(とっくに寝ているべき時間だ)。
ポイント:「もう〜すべき時だ」(high time だと「とっくに」の気持ちが強まる)。動詞は過去形だが、意味は今。It is time to do/It is time for A to do は同じ形で言えるが、過去形を使うと催促・非難の含みが出る。
I would rather stay home.
私は家にいるほうがよい。
I would rather you stayed here.
あなたにはここにいてほしい。
ポイント:主語が同じなら原形、主語が違うなら過去形(仮定法過去)。would rather A than B = BよりむしろA。
Without your help, I could not have finished it.
あなたの助けがなければ、私はそれを終えられなかっただろう。
But for the rain, we would have had a picnic.
雨がなければ、私たちはピクニックをしていただろう。
If it were not for water, nothing could live.
水がなければ、何も生きられないだろう。
ポイント:without = but for = If it were not for(現在)/If it had not been for(過去)。主節の would / could(+have p.p.)が、仮定法のサイン。
I was busy; otherwise I would have come.
私は忙しかった。そうでなければ、行っていたのに。
ポイント:otherwise = if ... not の内容を含む。後ろに would / could があれば、仮定法。
| 助動詞 | 意味(推量) |
|---|---|
| must be 〜 | 〜にちがいない(確信) |
| will / would be 〜 | 〜だろう |
| should / ought to be 〜 | 〜のはずだ |
| may / might be 〜 | 〜かもしれない |
| can be 〜 | 〜でありうる |
| cannot be 〜 | 〜のはずがない |
He must be tired after such a long trip.
そんな長旅のあとで、彼は疲れているにちがいない。
That cannot be true.
それは本当のはずがない。
ポイント:must be = 確信、cannot be = ありえない。過去についての推量は、助動詞+have p.p.。
You may well be proud of your son.
あなたが息子さんを誇りに思うのももっともだ。
You may as well try.
やってみたほうがいい(やってもいいだろう)。
I cannot help laughing.
私は笑わずにはいられない。
ポイント:may well do = 〜するのももっともだ/おそらく〜だろう、may as well do = 〜したほうがいい(消極的な提案)。cannot help -ing = cannot help but do = cannot but do = 〜せずにはいられない。
I used to live in Kyoto.
私は以前、京都に住んでいた。
When I was a child, I would often go fishing.
子どものころ、よく釣りに行ったものだ。
I am used to getting up early.
私は早起きに慣れている。
ポイント:used to +原形 = 以前は〜だった(今はない。状態も表す)。would = よく〜したものだ(動作の習慣のみ)。be used to -ing = 〜に慣れている(get used to -ing = 〜に慣れる)。be used to do は「〜するために使われる」で別の意味。
It is strange that he should say such a thing.
彼がそんなことを言うとは奇妙だ。
It is natural that she should be angry.
彼女が怒るのは当然だ。
ポイント:驚き・当然・遺憾などの感情・判断を表す形容詞のあとの that 節に、should が入る。訳は「〜とは」「〜のは」。要求・提案の that 節(原形/should)と区別する。
線引き:出題は稀。need not = don't have to だけ押さえれば十分。dare の助動詞用法は、出会ったときに意味を確認する程度でよい。
クリックすると答えが開く。答えを見る前に、頭の中で答えを決めてから開く。
もっと勉強していれば、試験に合格していたのに。
仮定法過去完了。実際は「勉強しなかった/合格しなかった」。
If I had known the truth, I would have told you.
Had I p.p. = If I had p.p.(if の省略による倒置)。
もっと勉強しておけばよかった。
wish + had p.p. = 過去への後悔。
前者:以前は早起きしていた(今はしない)/後者:早起きに慣れている
used to + 原形は過去の習慣、be used to + -ing は「慣れている」。