純物質と混合物
着眼点「1種類の物質だけか」で判定。化学式が1つで書けるなら純物質。名前が「〜水」「〜酸(の水溶液)」「空気」なら疑う。
| 分類 | 特徴 | 例 |
|---|---|---|
| 純物質(単体) | 1種類の元素だけでできる | \ce{O2}、\ce{Fe}、ダイヤモンド |
| 純物質(化合物) | 2種類以上の元素が一定の割合で結合 | \ce{H2O}、\ce{NaCl}、ドライアイス(\ce{CO2}) |
| 混合物 | 2種類以上の物質が混ざる。組成が一定でない | 空気、海水、塩酸、石油、牛乳 |
例題
1
次を純物質と混合物に分けよ。空気、塩酸、ドライアイス、海水、氷水、エタノール
解答
純物質: ドライアイス(\ce{CO2})、氷水(氷も水も \ce{H2O})、エタノール
混合物: 空気、塩酸(\ce{HCl} の水溶液)、海水
混合物: 空気、塩酸(\ce{HCl} の水溶液)、海水
確認問題
1
食塩水・塩化ナトリウム・石油のうち純物質は。
答え
塩化ナトリウムだけ(食塩水・石油は混合物)