受験数学マップ

媒介変数表示(円・楕円・サイクロイド)

数学C / 平面上の曲線 / 東大での重要度 ★★★★☆

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要点

円のパラメータ表示(a cos t, a sin t)は、tを0から2πまで動かすと単位円周上をちょうど1周してすべての点を過不足なく通過するという三角関数の性質そのもの。楕円は円をy方向にb/a倍縮めたものなので(a cos t, b sin t)になる。この対応関係を理解していれば、新しい曲線のパラメータ表示も自分で組み立てられる。

こんなときに使う

手順

  1. 1. 曲線の定義(円、楕円など)を確認する
  2. 2. 三角関数を使ってパラメータ表示を組み立てる
  3. 3. 微積分が必要ならdx/dt, dy/dtを計算する

例題

x=2cos t, y=2sin tはどんな曲線か。
解答
  1. x²+y²=4cos²t+4sin²t=4(原点中心・半径2の円)

落とし穴

なぜ大事か

数IIIの面積・長さ・体積計算はほぼ媒介変数で来る

東大での出方

数IIIの面積・長さ・体積計算はほぼ媒介変数で来る。

確認問題

前提になるノード

このノードを前提にするノード

「平面上の曲線」のノード

解説は自作です。誤りに気づいたら お問い合わせ(/contact/)から教えてください。

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