受験数学マップ

2次曲線(楕円・双曲線・放物線)の定義と性質

数学C / 平面上の曲線 / 東大での重要度 ★★★☆☆

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要点

楕円の標準形は、2定点(焦点)からの距離の和が一定という定義から、距離の式を2回の2乗操作で根号を消去していくことで導かれる。双曲線は距離の差が一定、放物線は焦点と準線からの距離が等しい、という定義の違いだけで式の形が変わる。式を暗記するより定義(距離の条件)に戻れることのほうが、融合問題では効く。

こんなときに使う

手順

  1. 1. 焦点の位置を確認する
  2. 2. 定義(距離の和・差・等しさ)から式を立てる、または標準形の公式を使う

例題

楕円x²/9+y²/4=1の焦点を求めよ。
解答
  1. c²=a²−b²=9−4=5より焦点は(±√5,0)

落とし穴

なぜ大事か

焦点・準線の定義から立式できること。単独出題は少ないが融合で出る

東大での出方

単独出題は少ないが、融合問題で定義に戻れるかが差になる。

確認問題

前提になるノード

このノードを前提にするノード

「平面上の曲線」のノード

解説は自作です。誤りに気づいたら お問い合わせ(/contact/)から教えてください。

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