受験数学マップ

三角形の面積・内接円・外接円

数学I / 図形と計量 / 東大での重要度 ★★★☆☆

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要点

三角形の面積を求める公式は複数あるが、どれも同じ量を別の情報から表現しただけであり、正弦定理・余弦定理と組み合わせることで自在に使い分けられる。S=rs(内接円の半径×周の半分)は、内心から3辺への垂線がすべて内接円の半径に等しいという性質から、三角形を3つの小三角形に分割して導かれる。この導出を知っていれば、内接円が絡む面積問題で式を自作できる。

こんなときに使う

手順

  1. 1. 与えられている情報(辺・角・内接円/外接円の半径)を確認する
  2. 2. 対応する面積公式を選ぶ
  3. 3. 必要なら正弦定理・余弦定理と組み合わせて未知の辺や角を先に求める

例題

b=3,c=4,A=30°の三角形の面積を求めよ。
解答
  1. S=(1/2)bc sinA=(1/2)·3·4·sin30°=(1/2)·3·4·(1/2)=3

別解・ほかの見方

落とし穴

なぜ大事か

図形の最大最小問題の計算基盤

東大での出方

図形の最大最小問題の計算基盤。空間図形の切断面の面積計算にも直結する。

確認問題

前提になるノード

このノードを前提にするノード

「図形と計量」のノード

解説は自作です。誤りに気づいたら お問い合わせ(/contact/)から教えてください。

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