受験数学マップ

三平方の定理

中学数学 / 図形(中学) / 東大での重要度 ★☆☆☆☆

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要点

直角三角形において、斜辺の2乗は他の2辺の2乗の和に等しい(a²+b²=c²)。この関係は、座標平面上の2点間の距離やベクトルの大きさの計算など、高校数学のほぼ全分野で「距離」を扱うたびに使われる。

こんなときに使う

手順

  1. 1. 直角の位置を確認し、斜辺を特定する
  2. 2. a²+b²=c²に既知の値を代入する
  3. 3. 平方根を取って辺の長さを求める(長さは正)

例題

直角を挟む2辺が3,4の直角三角形の斜辺を求めよ。
解答
  1. 3²+4²=9+16=25
  2. 斜辺=√25=5

落とし穴

なぜ大事か

直角三角形の3辺の関係は、三角比の定義(「三角比の定義と拡張(0〜180°)」)やベクトルの大きさの計算で常に使う

東大での出方

三角比の定義、ベクトルの大きさの計算で常に使う。

確認問題

前提になるノード

このノードを前提にするノード

「図形(中学)」のノード

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