受験数学マップ

相似(相似比・面積比・体積比)

中学数学 / 図形(中学) / 東大での重要度 ★☆☆☆☆

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要点

相似な図形では、対応する辺の比(相似比)が一定であり、面積比は相似比の2乗、体積比は相似比の3乗になる。この「長さは1乗、面積は2乗、体積は3乗」という次元の感覚は、高校の三角比・回転体の体積(「回転体の体積(x軸・y軸まわり)」)まで一貫して使われる。

こんなときに使う

手順

  1. 1. 対応する辺から相似比を求める
  2. 2. 面積比が必要なら相似比を2乗する
  3. 3. 体積比が必要なら相似比を3乗する

例題

相似比2:3の相似な三角形の面積比を求めよ。
解答
  1. 面積比は相似比の2乗なので4:9

落とし穴

なぜ大事か

相似比がn倍なら面積比n²倍・体積比n³倍という関係は、「三角比の定義と拡張(0〜180°)」(三角比)やm3-vol-rot(回転体)の随所で無意識に使われる

東大での出方

三角比(「三角比の定義と拡張(0〜180°)」)、回転体の体積(「回転体の体積(x軸・y軸まわり)」)で無意識に使われる感覚。

確認問題

前提になるノード

このノードを前提にするノード

「図形(中学)」のノード

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