受験数学マップ

正負の数の計算

中学数学 / 数と式(中学) / 東大での重要度 ★☆☆☆☆

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要点

正負の数の計算は「符号を先に決めてから絶対値を計算する」という手順を徹底することで、複雑な式でもミスなく処理できる。累乗の符号((-2)²=4だが-2²=-4)のように、記号の意味を正確に読む力がここで問われる。

こんなときに使う

手順

  1. 1. 積・商は負の数の個数の偶奇で符号を決める
  2. 2. 累乗はかっこの範囲を確認してから計算する
  3. 3. 絶対値の計算は符号を無視して最後に付ける

例題

(-3)²-(-2)³を計算せよ。
解答
  1. (-3)²=9、(-2)³=-8
  2. 9-(-8)=9+8=17

落とし穴

なぜ大事か

符号のミスは高校以降も一生ついて回る。ここでの雑さがm1-real(絶対値)やm2-exp(指数)の理解を遅らせる

東大での出方

直接は出ないが、以降すべての計算の基礎体力になる。

確認問題

このノードを前提にするノード

「数と式(中学)」のノード

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