受験数学マップ

連立方程式

中学数学 / 方程式(中学) / 東大での重要度 ★☆☆☆☆

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要点

連立方程式は、2つの式から1つの文字を消去(加減法または代入法)することで、実質的に一次方程式に帰着させる。この「1つ変数を消して次元を下げる」という発想は、高校の連立不等式やベクトルの成分計算でも繰り返し使われる。

こんなときに使う

手順

  1. 1. 消去したい文字の係数をそろえる(何倍かする)
  2. 2. 加減法または代入法で1文字を消去する
  3. 3. 求めた値をもとの式に代入してもう1つの文字を求める

例題

x+y=5, 2x-y=1を解け。
解答
  1. 2式を足すと3x=6よりx=2
  2. x=2をx+y=5に代入してy=3

別解・ほかの見方

落とし穴

なぜ大事か

加減法・代入法は高校の連立不等式・ベクトルの成分計算でもそのまま使う考え方

東大での出方

連立不等式・ベクトルの成分比較の土台。

確認問題

前提になるノード

「方程式(中学)」のノード

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