データの活用(代表値・度数分布)
アプリで開く →
進み具合を記録できるアプリ版です(ノード単位の直リンクはありません)
要点
平均値・中央値(メジアン)・最頻値(モード)はどれも「データの代表」を表す値だが、外れ値の影響の受けやすさが異なる。度数分布表やヒストグラムで全体の分布の形を捉える力が、高校のデータの分析(分散・相関)の土台になる。
こんなときに使う
- データの特徴を1つの数値で表したいときは、平均・中央値・最頻値のどれが適切か考える
手順
- 1. データを大きさ順に並べる
- 2. 平均値・中央値・最頻値をそれぞれ計算する
- 3. 外れ値がある場合はどの代表値が影響を受けにくいか判断する
例題
データ1,2,2,3,100の中央値と平均値を求めよ。
解答
- 中央値(並べて真ん中)は2
- 平均値は(1+2+2+3+100)/5=21.6
落とし穴
- 平均値と中央値の違い(外れ値の影響を受けるかどうか)を説明できない
なぜ大事か
平均・中央値・最頻値、度数分布表の読み方はm1-data(データの分析)にそのままつながる
東大での出方
データの分析(「データの分析(平均・分散・相関)」)の分散・相関の計算にそのままつながる。
確認問題
- データ2,4,4,6,8の中央値と平均値を求めよ
このノードを前提にするノード
「データ(中学)」のノード
- データの活用(代表値・度数分布)
解説は自作です。誤りに気づいたら お問い合わせ(/contact/)から教えてください。