受験数学マップ

確率の基礎(同様に確からしい)

中学数学 / 確率(中学) / 東大での重要度 ★☆☆☆☆

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要点

確率は「同様に確からしい」すべての場合の数のうち、求める事象が起こる場合の数の割合として定義される。この前提(すべての場合が同じ起こりやすさを持つこと)を確認せずに数えると誤った確率を出してしまうため、高校の場合の数・確率の議論すべての出発点になる。

こんなときに使う

手順

  1. 1. 起こりうるすべての場合の数を数える(樹形図などを使う)
  2. 2. 求める事象が起こる場合の数を数える
  3. 3. (事象の場合の数)/(すべての場合の数)を計算する

例題

2枚の硬貨を投げるとき、2枚とも表になる確率を求めよ。
解答
  1. すべての場合:表表,表裏,裏表,裏裏の4通り
  2. 2枚とも表は1通り
  3. 確率は1/4

落とし穴

なぜ大事か

「同様に確からしい」という前提の意味を理解しておくと、高校の場合の数・確率(ma-prob系)でのミスが減る

東大での出方

高校の場合の数・確率(ma-prob系)でのミスを減らす前提知識。

確認問題

「確率(中学)」のノード

解説は自作です。誤りに気づいたら お問い合わせ(/contact/)から教えてください。

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