令和6年 大問6:新幹線とタクシー(実生活への応用) の問題一覧に戻る
新幹線とタクシーの乗車人数
全 10 ステップ
💡 使う知識文字式の利用規則性の発見方程式の立式と解法最大値と最小値の考え方
【元の問題文】
ある市のA中学校とB中学校は修学旅行でそれぞれX市を訪問する。各中学校とも、横一列に生徒が5人ずつ座ることができる新幹線でX市へ向かい、到着後、1台に生徒が4人ずつ乗ることができるタクシーで班別行動を行う。
生徒「必要な新幹線の座席の列数を とすると、生徒の参加人数は( ① ) と表せます。ただし、 は自然数、 は1から5までのいずれかの自然数です。」
先生「そうですね。次に、必要なタクシーの台数を を用いて表してみましょう。」
生徒「台数の値は、列数の値より10大きいから、 と表せます。」
先生「では、タクシーの台数から、生徒の参加人数を と1から4までの自然数 を用いて表すこともできますね。これらの2つの式を使うと、考えられる生徒の参加人数のうち、最も少ない生徒の参加人数は何人ですか。」
生徒「必要な新幹線の座席の列数は ( ② )と表すことができるので、 と の値を考えると、最も少ない生徒の参加人数は( ③ )人です。」
次の①、②、③に当てはまる式や数をそれぞれ答えなさい。
STEP 1 / 10
ステップ1:新幹線とタクシーの定員ルールの確認
まずは「新幹線」と「タクシー」にそれぞれ何人乗れるのか、定員ルールを確認します。
- 新幹線:1列に5人まで座れる
- タクシー:1台に4人まで乗れる
もし生徒が23人の場合、新幹線は何列必要になるでしょうか?